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挨拶で彼らは昔、農村を描くようにとギャラリーに言われていたが、自分たちは街育ちで農村はよく知らない、なので街中を描いていた。それがいまに至っている。という。
マイケル・ソイの社会風刺画は時に誰もが見たくないものを描いてると批判される、でもそれはナイロビで日常的に行われている、自分はそれを記録的に描いていく。と語った。
会場は著名人やファンなどオシャレな人々で賑わっていた。
ファンに囲まれて集うマイケル・ソイ